巻き爪を悪化させない靴選びの大切さ
なぜ靴が巻き爪の原因になるの?
ご来店されるお客様の中には巻き爪でお悩みの方も多くいらっしゃいます。
実は、毎日履く靴が爪に大きな影響を与えています。
サイズが小さい・つま先が細い靴を履き続けると、足の指が圧迫されて爪が内側に曲がりやすくなります。また、逆にサイズが大きすぎる靴も要注意。靴の中で足が動いてしまい、つま先が靴の先端に繰り返しぶつかることで爪に負担がかかります。
ヒールが高い靴も、体重がつま先に集中するため、爪への圧迫が増してしまいます。
巻き爪を防ぐための靴選びのポイント
① つま先に余裕があるものを選ぶ つま先から1〜1.5cm程度の余裕があると、指が自由に動かせて爪への圧迫が軽減されます。
② 幅(ウィズ)も確認する 長さだけでなく、足の幅に合ったものを選ぶことが大切です。幅が狭いと親指・小指の両側から爪が押されてしまいます。
③ ヒールは低めに できるだけヒールが低く、足全体で体重を支えられるものが理想的です。
④ 素材の柔軟性も大事 硬すぎる素材の靴は足に沿って変形しにくく、爪を圧迫しやすいです。ある程度柔らかく、足にフィットする素材を選びましょう。
まとめ
巻き爪は一度なってしまうと痛みで歩くのも辛くなり、日常生活に大きな支障をきたします。毎日履く靴を少し見直すだけで、爪への負担はぐっと減らすことができます。
また、治療をして治しても靴が原因の場合などはまた巻き爪になってしまいます。
「なんとなく合っているから」ではなく、しっかり足に合った靴を選ぶこと——それが巻き爪予防・改善への第一歩です。

